この記事では、RUNTEQ(ランテック)の口コミ・評判について紹介していきます。
結論から言うと、ランテックはプログラミングをゼロから勉強して、即戦力で活躍したい人にはピッタリなスクールです!
ランテックは課題が難しく感じたりすることがあるようですが、
実務レベルのカリキュラムが組まれており実践的なスキルや思考力が手に入ると評判です!
もっと詳しく口コミ・評判を確認したい人は記事を読み進めてください。
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RUNTEQ(ランテック)の3つの悪い口コミ・評判をご紹介!
はじめにランテックの悪い口コミ・評判からです。
- 課題が難しく感じる場合がある
- ランテック自体の求人は多くない
- Macが必須
ランテックは自分で考える力を延ばすということを大事にしております。
そのため答えを教えるということはしません。
プログラミング未経験の方は課題の解決方法の探し方、やり方が分からず、
中々答えが見つからないため難しいといった声がおおくありました。
またランテックで勉強するにあたりパソコンはMacが必須です。
現在Windowsしか持っていない人は新たに購入する必要があります。
詳しくは下記にて見ていきましょう!
課題が難しく感じる場合がある;RUNTEQ(ランテック)の悪い口コミ・評判①
ランテックでは答えを教えるといったことははしません。
どうやって探すのか、どういう思考で探したら良いかを教えております。
どうやって探したか、どこまで探したのかを見てくれるため現場で使えるレベルでの思考力を鍛えることができます。
卒業後何かあっても解決できるスキルを身につけることができます。
ランテック自体の求人は多くない:RUNTEQ(ランテック)の悪い口コミ・評判②
私が就活した時はRUNTEQと提携してる企業の求人の一覧を見せてもらってその中からオンライン英会話サービス事業を運営している自社開発企業1社のみ紹介いただきました。
結果的にですがその企業のみに応募し面接を受け内定を頂きました。
引用:ランテックHP
ランテックは転職サポートを行っておりますが、転職保証はありません。
ランテックでもある程度の求人はありますが、がっつり転職保証がある会社に比べると会社数は少ないです。
反面、ランテックではあなたに合った転職サポート会社やサービスを紹介してくれます。
そのため受講者の満足度はかなり高くなっております。
macが必須:RUNTEQ(ランテック)の悪い口コミ・評判③
パソコンはMacを指定しています。Railsを使用したほとんどのweb企業でMacが使われているためです。もし、Macの購入にお困りでしたら、キャリア相談室にでご相談ください。
引用:RUNTEQ HP
現在Windowsのパソコンをもっている人はMacのパソコンをあたらしく購入する必要があります。
Windowsのパソコンではランテックを受講する事ができません。
理由はランテックで学ぶプログラミング言語の『Rails』がMacと相性が良いのと、実際に転職した後で使うパソコンもMacが多いためです。
今後エンジニアとしてはたらきたいのであればMacを購入した方が費用対効果は高いです。
RUNTEQ(ランテック)の5つの良い口コミ・評判をご紹介!
次に良い口コミ・評判を見ていきましょう!
- 卒業後、即戦力で活躍できるスキルが手に入る
- エンジニアとして必要な思考力が身につく
- 講師の人のサポートが手厚い
- コスパが良い
- 完全オリジナルのポートフォリオが作れる
ランテック卒業生の評判は現役エンジニアの人から見てもスキルが高いと評判が良いです。
またポートフォリオも他のスクールにはない独自の物ができるので、
総合的にランテックの卒業生は優秀という声があります。
課題は難しいですが、乗り越えていくと、しっかりと実力がつきます。
転職後も即戦力として活躍できるので9か月の努力で一生分のスキルが身に付けられるのはすごいですよね。
即戦力で活躍できるスキルが手に入る:RUNTEQ(ランテック)の良い口コミ・評判①
ランテックでは即戦力で活躍できる力ををつけることができます。
現在、プログラマー不足の状況ですが、未経験の方は転職出来ない、力がある人の採用ができなくなっている状況がります。
企業がある程度力のある人を採用したい気持ちとプログラマー市場の溝をランテックが埋めています。
ランテックのカリキュラムで勉強した人はどの位の力があるのか、何ができるのかが企業もわかるので採用しやすくなります。
エンジニアに必要な思考力が身につく:RUNTEQ(ランテック)の良い口コミ・評判②
ランテックの考えの一つとして答えを教えないというものがあります。
なぜなら卒業後の自走できる力を伸ばすためです。
答えを直ぐに教えてしまうと、その場では解決しますが、現場に出た時には全く分からなく困る事があります。
そのためランテックでは卒業後でも自走でき、一人で業務できるレベルの人材育成を目指しています。
講師の人のサポートが手厚い:RUNTEQ(ランテック)の良い口コミ・評判③:
現役のエンジニアの一に教えてもらえるので、現場で実際に使えるスキルが身につきます。
自分で思う以外の発見や考え方を教えてくれます。
プログラミングを挫折しないように講師の人が丁寧にフォローしてくれますので
安心して勉強に集中することができます。
コスパが良い:RUNTEQ(ランテック)の良い口コミ・評判④
ランテックの料金は約44万円です。
9か月学べるので一か月当たりの金額がどのスクールよりもやすくなっております。
さらに、講師の人のサポートが手厚く、一人の受講者に対しての何人もの講師の人がサポートしてくれます。
金額、講師のサポート、合わせるとかなりコスパがよく、しかも良質なスクールとなっております。
完全オリジナルのポートフォリオが作れる:RUNTEQ(ランテック)の良い口コミ・評判⑤
ランテックの卒業生はポートフォリオのレベルが高いと良い噂があります。
尚且つ、ポートフォリオもきまったものがなく、
自分で考えるため完全にオリジナルのポートフォリオ作成ができます。
オリジナルのポートフォリオを作ることによって、面接の際にも自分がこのくらいの力があると見せる事ができますし
企業側もあなたがどの位のレベルなのか分かる、ミスマッチが下がる、内定率も上がるといい事がたくさんあります。
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RUNTEQ(ランテック)は難しいのか、受講者の感想をふまえて考察してみました
カリキュラムに関しては率直に申し上げると難しかったです。Railsは基礎編と応用編に分かれていて、基礎編の序盤は行ける!!!と思ってたのですが、後半に進むにつれて毎回コテンパンにされていました。
引用:ランテックHP
結論、初心者には難しいカリキュラムになっております。
手取り足取りおしえてほしい、プログラマーになろうかなと考えている人には向いておりません。
ただ難しい課題を解決してけばいくほど、成長でき力がつきます。
難しいは成長痛みたいなものですね。
ただ、現場レベルの難しい課題を現役の講師の人と一緒にできる環境は中々ありません。
本気で手に職をつけて、人生を変えたい人は9か月行動して
今後の10年20年を楽しいものにしましょう!
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RUNTEQ(ランテック)コースと特徴を確認!
ランテックの大まかな特徴です!
- 圧倒的な学習量
- 挫折しないバディ制度
- 課題解決型のカリキュラム
- 完成度の高いポートフォリオ作成
- 就職サポートあり
ランテックには3つのコースがあります。
ざっと表にまとめましたので下記をご確認ください。
項目 | Railsエンジニアコース | Railsマスターコース | Webマスターコース |
---|---|---|---|
一括払いの場合 | 327,800円(税込み) | 382,800円(税込み) | 437,800円 (税込み) |
授業内容 (特徴) | Rubyの基本を学習済でエンジニアを目指す方 | プログラミングの基本を学習済でエンジニアを目指す方 | プログラミング初学者最終的にエンジニアになりたい方 |
学習時間 | 780時 | 900時間 | 1000時間 |
受講期間 | 6ヶ月 | 8ヶ月 | 9か月 |
学べる言語 | Javascript/Ruby | Javascript/Ruby | html/css/Javascript/Ruby |
これからプログラミングを始める方はWebマスターコースをオススメします。
今までHTMLやCSSを勉強してプログラミングの知識がある人はRailsマスターコースの受講ができます。
カリキュラムは共通で下記のようなイメージです。
- 入門STEP
- プログラミング入門(Webエンジニアコーススタート)
- Ruby入門(Railsマスターコーススタート)
- 開発基礎知識
- Rails入門(Railsエンジニアコーススタート)
- Web技術
- HTTP演習
- 基礎STEP
- データベース・SQL基礎
- Rails実践カリキュラム
- Javascript入門
- RSpec入門
- 応用STEP
- Rails応用
- ActiveRecord演習
- Ruby演習
- インフラ入門
- 発展STEP
- Vue.js編
- Rails API編
各コースの詳しい内容は下記にてご確認ください。
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コース①:Webマスターコース
項目 | Webマスターコース |
---|---|
一括払いの場合 | 437,800円 (税込み) |
授業内容 (特徴) | プログラミング初学者最終的にエンジニアになりたい方 |
学習時間 | 1000時間 |
受講期間 | 9か月 |
初めてプログラミングを勉強する方にオススメのコースです。
HTML/CSSといったWEBの構造から学ぶことができます。
未経験からWebエンジニアとして就職できるレベルの技術習得を目指します。
事前学習は必要ないので全くの知識0でも大丈夫です。
未経験からプログラマーになり、Webエンジニアになりたい人にオススメのコースです。
コース②:Railsマスターコース
項目 | Railsマスターコース |
---|---|
一括払いの場合 | 382,800円(税込み) |
授業内容 (特徴) | プログラミングの基本を学習済でエンジニアを目指す方 |
学習時間 | 900時間 |
受講期間 | 8ヶ月 |
RailsマスターコースはHTML/CSSの基礎を既に習得している人にオススメのコースです。
授業はRuby入門から始めます。
HTML/CSSは自分で学習してランテックで払う授業料を減らすという方法もあります。
コース③:Railsエンジニアコース
項目 | Railsエンジニアコース |
---|---|
一括払いの場合 | 327,800円(税込み) |
授業内容 (特徴) | Rubyの基本を学習済でエンジニアを目指す方 |
学習時間 | 780時 |
受講期間 | 6ヶ月 |
このコースはHTML/CSSとRubyの学習を終えている人向けのコースです。
授業はRails入門からスタートします。
このレベルまでいくと自分で勉強できる人が多いのでプログラミングスクールに入る人が少ないです。
自分で勉強してフリーランスとしてやっていく方が良いかと思います。
各コースの細かい支払方法など知りたい方は下記記事を読んでみてください。
RUNTEQ(ランテック)メリット・デメリットをご紹介!
ここではランテックのメリットとデメリットを記載していきます。
ランテックは他のスクールと違って圧倒的なカリキュラムの質とサポート、学習量があります。
そのため卒業後の受講者のレベルは高く、ほかのスクールよりも現場で役立つ人材に育っているという声が多くあります。
反面学習時間もそれなりに多いので最低でも週に20時間の学習時間が必要になります。
週に20時間だと平日毎日2時間、土日は5時間づつのスケジュールとなります。
ここをベースにあなたができるかどうか判断してもいいかもしれません。
課題は難しいですが、分からない場合は講師の人がどうやって解いたら良いのか、
どう考えたらよいのかを丁寧に教えてくれます。
もちろん、スピードが速かったり、ついて行けなくなった場合でも柔軟に対応可能なので受講する際は安心して受講できます。
もし、不安な場合は無料カウンセリングがありますので受けてみてはいかがでしょうか。
万が一ランテックに合わない場合でもあなたに合った良いスクールを紹介してもらえます!
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RUNTEQ(ランテック)は初心者でも大丈夫?サポートは体制は良い?
結論:問題ないです!
ランテックではほとんどの方が未経験から勉強をスタートしております。
さらに半分の方は働きながら勉強をされております。
万が一カリキュラムが難しく、挫折しそうな場合はオンライン面談、質問サポートなどで全力サポートしてくれます。
今後の生活のこともふまえて相談に乗ってくれますのでしっかりとあなたに向き合ってくれるスクールです。
RUNTEQ(ランテック)の受講前によくある質問!
ここではよくある質問をまとめております。
その他ご質問、わからない事がある場合はメモを取り、無料のカウンセリングで聞いてください!
夜の枠は早く埋まるので早めに予約した方が良いですよ。
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RUNTEQ(ランテック)評判・口コミのまとめ!
ランテックには目立った悪い評判はありませんでした。
それどころか、卒業生のレベルが高く、企業からも良い声が多くありました。
企業様からもランテックの卒業生は質が高く、良い人材と高評価なので転職活動がしやすいです。
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