航空券を手配したけど、運休やコロナウイルスの現状でやむを得ず
キャンセル、変更しなければならない時が最近増えていませんか?
また航空券のキャンセルや変更手続きが難しいというイメージがあると思います。
この記事を読んだ後では、そんな難しいイメージがなくなり楽しく旅行予約ができるようになります。
この記事では下記の悩みを解決していきます。
トラベリストで飛行機を予約したけど
飛行機がコロナウイルスの関係で運休になっちゃった。
どうやってキャンセルしたらいいんだろう?
払ったお金はどうなるのか不安だな。
この記事で分かることは下記3つです。
下記のような悩みが解決すれば安心して予約も取ることができ、不安もなくなります。
みなさんの旅行予約のハードルも下がり旅行に行きたく、ワクワクしてくることでしょう。
- トラベリストのコロナキャンセルの対応
- トラベリストのキャンセル手続き方法
- キャンセルの際の注意事項
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トラベリストはコロナでのキャンセルをどの様に対応してるのか
結論から申し上げますと、その時の状況や、航空会社によるです。
このままでは回答になっておりませんので下記にて詳しく解説していきます。
何でその時の状況や航空会社によるの?
今回のコロナウイルスでのキャンセルは感染状況や航空会社の判断によってかなり分かれております。
一日違うだけでもキャンセル料がかかったり、かからなかったりしております。
日々状況が変わるので航空会社も統一した判断、既定の統一ができないというのが現状です。
そんなこと言ってもなんかよくわからないから
少しでもいいから情報が欲しい!!
では大まかな状況、現状を確認していきましょう。
現在(10月初期)時点でどのような対応が多いのか
現状はある程度キャンセルの手続き方法が固まってきております。
- 飛行機が運休・減便になった
- コロナウイルスの感染状況が悪化した場合
- 緊急事態宣言が出た場合
上記のような場合は基本全額返金されます。
次にキャンセルしても返金されないケースを見てみましょう。
- スケジュール変更(交渉が必要)
- LCCの場合(ピーチやジェットスター航空など)
- お客様都合でのキャンセル
今の時期国内線で多いのがスケジュール変更です。
変更後のスケジュールによっては旅行の目的が果たせなくなる、行く意味がなくなるケースも出てくるでしょう。
ここに関しては都度航空会社や旅行会社に交渉する必要があります。
なぜなら基本的にはスケジュール変更後のキャンセルはお客様都合となってしまうからです。
時間が経過するほど交渉が難しくなるので早めに交渉しましょう!
トラベリストのキャンセル手続き方法は?
現在トラベリストではコロナウイルスの関係で下記の通り電話対応をしておりません。
ではキャンセルの場合どうしたらいいのか?
基本的に下記のアドレスにメールでの連絡となっております。
メール内には下記の情報を入れて送りましょう。
- ◆ご登録メールアドレス又はお電話番号
- ◆代表者のお名前
- ◆キャンセルされるお客様全員のお名前
- ◆キャンセルされる便名および日時
- ◆キャンセルの理由(コロナウイルスの影響によるものか、それ以外のお客様都合によるものか)
トラベリストでキャンセルメールをしたが返事がない場合は?
メールで連絡したが返事がない場合には下記手順でやってみましょう。
- 迷惑メール拒否等を設定しているか
- ドメイン名[ travelist.jp ]を受信可能にする
- TwitterのDMで連絡する
- インスタのDMで連絡する
コロナウイルスのキャンセル、変更手続きで返信が遅くなっている最悪の場合忘れられている場合もあります。
こちらとしては一刻も早く連絡を取りたいので、様々な手段を利用して連絡をつなげましょう!
ピーチやジェットスターのLCC航空のキャンセルの場合
LCCのキャンセル料は基本的には予約後から100%かかります。
例外は運休やストライキ、などで欠航になった場合のみです。
注意点として、スケジュール変更やストライキ、悪天候でのスケジュール変更は
トラベリストでは対応ができませんのでご注意ください。
航空会社のカウンターでお客様と航空会社と直接のやり取りとなります。
全額返金になった場合でもトラベリストでの手数料はかかりますので予めご了承ください。
この点はトラベリストのホームページにも記載がありますので確認してから予約するようにしましょう。
トラベリストでキャンセルする際の注意事項
キャンセルの前に先ずは予約の際にしっかりと規約を確認しましょう。
特にLCC(ジェットスターやピーチ)はキャンセル規定が厳しいので必ず確認してください。
それでもやむを得ずキャンセルをする場合は落ち着いて行動しましょう。
トラベリストのホームページによると15時以降の連絡は翌日以降の対応になります。
また日曜、祝日の場合は対応が限られてきますので、早めに、平日に連絡入れるようにしましょう。
出発当日や現地での対応は航空会社に連絡した方が良いです。
慌てない為にも準備をしっかりとして旅行予約していきましょうね。